こんにちは。おもくらです。
アップルウォッチ8を買う必要はないなとずっと相方に話していたものの、実は発売日前から注文していました。
アップルウォッチについては既にたくさんの他で投稿が挙がっています。
なので、今回はアップルウォッチをどう活用するかを考え、テーマの通りリマインダーとスケジュールの同時表示を例にお話します。
アップルウォッチは文字盤のカスタマイズこそ重要
アップルウォッチの革新的なことは、やはり文字盤の表示方法だと思います。
従来、時計というのは時間を把握すること、あとは今日なん日か把握することでした。
しかし、アップルウォッチならこの縛りから抜け出せます。
ウォッチアプリから文字盤編集を開きます。
とにかく自分好みの文字盤をカスタマイズしましょう。
アップルウォッチ本体画面を長押しすれば、用意した文字盤に素早く変更できます。
普段はこんな感じでいつもの時計モード
そして、バリバリ仕事片付けたいモード
表記されているのが仕事の感じではないですねw
文字盤モジュラーデュオをカスタマイズしてリマインダーとスケジュールを同時表示する
1段目は時刻
2段目はリマインダー
3段目はスケジュール
と表示させています。
ToDoリストとか作って持ち歩くとかすごく面倒なんですよね。
こうやってリマインダーに入れて時刻見るついでに、リマインダーを確認できるってすごく便利です。
当然、時間指定や通知もしてくれます。
スケジュールもそうですが、次なにやるかわかっているって想像以上に便利なんですよね。
私はこれだけで十分買った価値があると思っています。
Hey Siriを活用する
正直、アップルウォッチ買うまでHey Siriを使いませんでした。
アップルウォッチを買ってからはHey Siriを使っています。
Hey Siriでリマインダーやスケジュールをその場でセットする。ウォッチに反映
もうちょっとしたことならメモが必要なく、リマインダーやスケジュールをメモがわりにしてしまえるので、とにかく楽です。
バッテリーの持ちが悪いのと価格が高いのが欠点
アップルウォッチはすごく便利ですが、バッテリーのもちが悪いです。
省電力モードを使わないと、充電せず2日連続は使えません。
私が使っているのはシリーズ8の一番安いアルミボディです。ウルトラはもっと持つようですね。
この点の欠点を考慮しながら、アップルウォッチを使うといいと思います。
アルミボディとはいえ、一番安い純正のベルトで68,000円くらいしました。
もっと活用例を見つけて価格に見合うかどうか検証してきます。
おもくらでした。
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