電気自動車はまだ早い!アウトランダーPHEVとまちエネの充電し放題プランで合理的な運用

みなさんこんにちは栃木県のおもくらです。

最近、日産のサクラや三菱のekクロスEVとか安い電気自動車が登場し、環境ブームも相まって電気自動車が流行り出していますね。

しかし!いまは電気自動車は買いではありません。いまはプラグインハイブリッド(PHEV)の時代です!

かくいう私は三菱のアウトランダーPHEVを5年乗り続けています。この経験から解説していきたいと思います。

目次

栃木県は自動車社会

まずは栃木県の自動車事情からお伝えします。

栃木県には一応、JR線は走っています。

日光線や烏山線といった栃木県内しか走らない電車もあります。

栃木県から都心に通勤する人もいるでしょう。

しかし、基本的に栃木県は自動車社会です。一人一台の車の保有が当たり前です。

栃木県に住むのなら自動車免許と車は必須になります。

栃木県が自動車大国と言ってもいいように、一般道で80キロ走行可能(事実上、無料の高速道路)な宇都宮東部連絡道路(原付不可)などがあります。

そして、ガソリン代も県外と比べ安価になっています。

栃木県はホンダの城下町

栃木県の宇都宮から東部周辺はホンダの城下町のごとく、ホンダやその周辺企業があります。

なので、とにかくホンダの車が多い。

ホンダ様さまで、例の道路もあるようなものです。

なぜ電気自動車を買ってはいけないのか?

さぁ本題に入っていきましょう。

理由は簡単です。

電気代が高すぎるからです!

東日本大震災後、電気代は半端なく値上がり、昨今の物価高も相まって電気代は高くなる一方です。

電気自動車を家庭で充電すると、約2.7kWhを食います。これは電気ケトルを3台同時に使うようなものです。

200Wの充電器で、これを8時間続けたら半端ない電気代になります。

しかも、一般家庭は30Aくらいの設定ですから、これをやるとブレーカーが落ちます。

なので、家庭で充電するとなると60Aに設定します。

60Aにすると、基本料金も2000円近くなるので、月の電気代がヤバいです。

つまり、家庭充電で電気自動車を持つとか現実的ではありません。

そこで、ディーラーや道の駅にある急速充電器の出番ですが、これがとにかくめんどい。

充電のために出かけて、20分も待つとか。時間のムダです。

そして、なによりも充電しても大して走れない。さらに、冬場は寒さでもっと距離が落ちる。

電気自動車が買いじゃない理由

  • 電気代が高い
  • 急速充電でも時間がかかる
  • 家庭充電はさらに時間がかかるし、高くつく
  • 頑張って充電しても大して走れない
  • 軽クラスよりも大きい電気自動車は500万円ほどと高額

これでは、電気自動車が普及するはずがないです。

違う意味で高級車です。

プラグインハイブリッドが合理的

いよいよプラグインハイブリッドの登場です。

ホンダといきたいところですが、ホンダではありません。

プラグインハイブリッドと言えば当然、三菱のアウトランダーPHEVです。

この車は、電気とガソリンの両方で走ります。

満充電で電気で一応50キロは走れると言われてますが、実際は33キロくらいです。

ガソリンは満タンで一応600キロ走るとされています。

充電があれば、電気だけでEV走行ができます。

電欠になってもガソリンのハイブリッドで走れます。

まさに、電気とガソリンのいいとこ取りですね。

EV走行は33キロくらいというと、なんだかしょぼく感じてしまいますね。

ですが、栃木県民の場合、通勤に片道10〜15キロは走りますから往復で30キロはなかなかちょうど良いです。

アウトランダーPHEVは回生ブレーキが秀逸

ちなみに、このアウトランダーPHEVにはオートマ車定番のローギアがありません。

え、エンジンブレーキないじゃん?山の下りはどうするの?という疑問が浮かびますね。

ハンドルにパドルシフトがあり、それを使ってモーターの逆回転をコントロールします。

そうすると、EV車特有の回生ブレーキがかかるのでローギアが必要ないのです。

これが秀逸で、もうこれのない社用車とかに乗ると不満しかありません。

ハンドル側でほぼブレーキがかけられるのは本当に快適です。

これは試乗してぜひ試してほしいポイントです。

まちエネの充電し放題プランに加入して、電気代の問題を解決する

しかし、いくらPHEVといえど電気代問題がつきまといます。

アウトランダーPHEVを満充電にするには200Wの充電器で約4時間かかります。

私は家庭で充電しています。

初めはソーラー充電を利用していましたが、とにかく晴れ続けてもらわないとダメで、PHEVでさえ買ったことを後悔しました。

しかし、その後、まちエネから「充電し放題プラン」という魅力的な家庭用電気の会社が現れました。

これにより、PHEVなら電気代問題が解消できることになりました!

まちエネの充電し放題プランとは?

まちエネは、三菱商事とローソンの合弁会社です。

ローソンの屋根で充電して、家庭用の電気として販売しています。

さすがは三菱グループというか、まさに三菱のPHEVを意識したようにこの「充電し放題プラン」が現れました。

充電し放題プランは夜間1〜5時までの間に限り、車の充電代が無料になるプランです!

つまり、アウトランダーPHEVなら、この4時間で満充電にできます。

その結果、私は1ヶ月の給油代を0円にすることができました。

充電し放題プランの注意点

非常に魅力的なプランですが、注意すべき点があります。

まず、アウトランダー側の注意点ですが、ガソリン車である以上ガソリンを使わないわけにはいきません。

ずっとEV走行を続けると、大体2ヶ月手前には警告が発せられ強制的にガソリン消費モードになります。

つまり、EV走行だけを続けることはできません。

次に、この充電し放題プラン加入には一定の条件があります。

これに加入するためには指定の販売店で新車を購入し、キャンペーンコードを入手しないと加入できません。

これが非常にハードルが高いです。

すでに持っている人は対象外であり、また新車購入となれば400万円以上はするでしょう。

私は中古でアウトランダーPHEVを購入していたので当然対象外でした。

中古車でも諦めないで!ダイナミックプランシングから加入する

対象外の私がこの充電し放題プランに加入した方法をお伝えします。

現在、ダイナミックプランシングという実証実験が行われています。

この実証実験に参加すると、この充電し放題プランに入れます。

これにより、中古のアウトランダーPHEVも陽の目を浴びることができました。

この実証実験に参加すれば、協力金として6万円も手にはいるオマケつきです。

加入後も実証実験は、平均1年に2回ありなかなか助かっております。

ですが、そろそろ終わる雰囲気があります。次は12月にあるかどうかと見込んでいます。

まとめ

このように電気自動車は買いではありません。

アウトランダーPHEVとまちエネの充電し放題プランを合わせるのが合理的です。

これから、電気自動車のインフラ整備が進むまではPHEVをお勧めします。

EVのいいところは何より静かことです。

走行中のノイズが小さいので音楽を聞くにも最適です。

読書の虫の私はオーディオブックで勉強しながら通勤しています。

これができるのもEVの魅力ですね。

都会の皆さんには、車とは縁がないかもしれません。

栃木県のような車社会の地域の皆さんは、アウトランダーPHEVとまちエネの充電し放題プランを検討してみる価値はあると思います。

おもくらでした。

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